江南バットマン。
彼?がコウナンシティに降り立ったその時から友人になったのだが
実は偶然にも、彼の秘密基地と私の秘密基地がお隣だったのだw。
江南市某所にある秘密基地。
私のアジトには、仲間と芝刈りをする練習器具や、山奥へ魚を捕獲するための高級炭素繊維の細い棒やその他一式等々、趣味満載の空間が広がっている。
そして彼のアジトは、地球で購入した様な?自動二輪車らしき動力体。そして謎のエリアから運んだというバットモービル・江南スペックがある。
時刻は日も沈んだ暗闇の中。お菓子作りを終えた自分はアジトへと進むと、小さな明かり一つの中でメンテナンスをしている江南バットマンがいた。
「お疲れ様です」とお互い会話を交わす。いつもの様に何気ない会話である。
何してるの?との問いかけに、今晩は見回り出動との事で、バットモービルの心臓部を温めているとの事だ。
すると江南バットマンが「乗ってみる?」。二つ返事で早速乗り込む自分w
公道にでるまでのガタガタ道。後輪に小さなショックアブソーバーがあるだけなので振動が凄いが、公道に出てスロット全開にすると、なかなかの速さだ!
暗闇の中でも目立つ様で?すれ違う人皆コッチを見ていく( ゚Д゚)
近所を一周したところでアジトに帰還し江南バットマンにバトンタッチ
そして彼は江南の夜道に消えていったが、体重が以前よりも増した感があり消えゆくスピードが。。。。。だった(*´Д`)
因みに公道走行の許可も貰っているちゃんとしたナンバープレートが付いたマシンであることは、言うまでもない。
この記事へのコメントはありません。