甥っ子の初渓流釣り

「釣りに連れてってほしい」

今年の正月明け、小学6年の甥が真顔(; ・`д・´)で言ってきた。親を通してではなく、自分の口から言ってきたのに驚いた!

お菓子屋は母の日が終われば時間が空くので、5月下旬にまずは釣具屋へ連れて行き、一通り道具を揃えた、、、ってか出費が3万超え( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

 

そして

 

梅雨入りしたのにも関わらず大渇水が続いた6月某日、渓流釣りとして条件が全くもって悪い中

馬瀬川上流の楢谷地区へやってきた。

根尾や坂内も考えたが、プーさんの危険もあるので流石にやめたよ。(馬瀬は危険0%ではないが)

 

小学6年だろうが、釣り堀なんて連れていくつもりは全くない。そして里川へ連れて行くつもりも毛頭ない。

自然の中で渓魚を釣るという事の「楽しさ」と「難しさ」、「厳しさ」を味わってほしかったからだ。

 

 

 

釣りの準備をし、林道を歩き&藪漕ぎをし

途中斜面をずり落ちながら河原へと降りる。

 

この時点で愚痴でも言うかな?と思ったが、何食わぬ顔で川を見ている。

「透明だろ~?こんな綺麗な川見た事ないだろ?」と言うと、本人も「透明だ~!綺麗だね!」と感動している。

 

この川の綺麗さと景色を見て「何も感じなかったらどうしよう?」と思ったが、杞憂だったようだ。

 

本番の釣りだが、正直脈釣りは難しいかな?と思い、甥っ子専用のウキ釣り仕掛けを作ってきたが

流石の馬瀬川には全く通じなく、途中で脈釣りを教えた。ってかこの渇水では脈釣りでも難しい状況だった。

 

初めての渓流釣りで、ウェダーを履き竿を持ち、沢歩きしながら釣りをする。

釣れれば楽しいが、4時間頑張っても全く釣れない。ってか俺ですら釣れない。。。。。

釣れないからそろそろ飽きてくるか~・・・・なんて思っていたが、これまた杞憂で本人は楽しんでいる。

 

こうなると、釣らしてあげたい一心だ。ってかその前に俺が釣れないと洒落にならん。

面目が・・・・・( ;∀;)

 

場所を少し下流へ移動、パスカル清見から少し下った辺り。

それでも水量は少ないが、まずは自分が一匹釣らないと・・・・・と仕掛けを流すと、ようやく1匹のアマゴに出逢う。

 

甥っ子は自分が釣ったヒレピンアマゴに大興奮だったが、自分の方が大興奮っていうか、マジ一安心だった。

 

そして、甥っ子に手取足取りで脈釣りを教えていると、アタリが!

「アタッた!」と反射で口にした瞬間、甥っ子も反射的に竿を思いっきり持ち上げてしまってバレル( ;∀;)

 

なかなか釣れない時間が流れていき、そろそろ帰る時間が近づいてきた。

とりあえず甥っ子家族分の晩御飯分は自分が釣って確保し、竿を仕舞って甥っ子に付きっ切りになる。

なんといっても本人に一匹でいいから釣らせたい。

 

釣り上がると良い感じの落ち込み&淵があり、「ココで釣れなかったら帰るよ」「釣れないのも釣りだからな」と言い聞かせた。

 

最初は「気持ち悪い」と言って触れもしなかったMMZを、難なくつけられる様になり

5.4mの竿もしっかりと振り込めるようになり、目印&タナも絶妙なバランスで保てるようになり

ナチュラルドリフトでそ~~~と餌を流せるようになった。

 

あとは魚が食いつくだけだ!

 

「そうだ!その感じでそのまま目印を流れと同調させて・・・・・」と言った瞬間!!!

キタッ!!!!!!!!

 

甥っ子もドンピシャの合わせで、フッキング!!!!

アマゴ独特の水中のギラリがあったので、ウグイではないと確信!

 

ってか、自分が大興奮でタモを出すの忘れ、甥っ子に「タモ!」「タモ!」「早くタモ!!!!」と叫ばれた(; ・`д・´)

釣れたのは、この日最大のヒレピンアマゴ(/・ω・)/ 本人は大喜びだ(^◇^)

 

俺負けました(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

ってか、マジで釣れてよかったよ・・・・。

 

自分が甥っ子と同じ年の頃、釣りがしたくて岐阜の祖母の実家へ連れて行ってもらった。

そこには地元では名人と呼ばれるお爺ちゃんがいて、根尾川のヌシみたいな人だった。

お爺ちゃんに根尾川の支流へ連れて行ってもらい、そこであっという間釣ってしまう光景に度肝を抜かれた!

 

あの記憶は今でも鮮明に覚えているので

甥っ子もいつまでも「この日の事を覚えていてくれたらな」と思う。

 

 

最後に内蔵の下処理を教え&やらせて、林道まで頑張って這い上がり

帰りはめいほう温泉で疲れをとり帰路に。

 

 

そして布袋に帰ると、両親が迎えに来ていた。

藪漕ぎをし、不貞腐れずに頑張って釣りを続け、そして一匹釣り!

川までの斜面降りに、沢登り。最後も林道までの斜面登りに内蔵処理まで熟した息子に

両親も驚いていた。

 

まあ、少しは成長したかな?

伯父さんは甘やかすの嫌いなのでね|д゚) 仕事も遊びも|д゚)

 

 

その晩、釣った魚をちゃんと自分で調理している画像が送られてきた。また、全く虫や魚を触れなかった弟も、兄が釣ってきたアマゴを鷲づかみしていた。

 

ふむふむ。。。。良し良し!!!!

ってか魚触れない母親より立派だよ!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

その翌日、一人で板取上流へ鮎釣りへ(^^♪

釣果はバチバチでした(^^♪(^^♪

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