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大竹宏幸
祖父が戦後まもない昭和21年、この布袋の地で菓子屋(大竹商店)を開業。当時は駄菓子やパンを販売し、手焼き煎餅や揚げドーナツも作っていました。日本菓子専門学校卒業後(33期生) 神奈川県の「欧風菓子クドウ」本店にて 宮東悠氏の元で修行し全てのポジションを担当。 ヨーロッパ各国の銘菓や伝統菓子 経営の大切さも学ぶ。 その後、千葉県の「ル・セーベ」 神奈川県の「ジュリアンベーカリー」にて フランス菓子の奥深さやパンの基本を学んだ後 ベルジュールへ。 父(2代目)が日本菓子専門学校卒業後(8期生)、名古屋のサンモリッツ洋菓子店で修行し 昭和48年に布袋で最初の洋菓子店(ベルジュール)を開業。 そして、自分で3代目になります。でも、3代目というのは昔も今も常にプレッシャーだらけ。 新人の修行時代も先輩からは「菓子屋の息子なら、お菓子が作れて当たり前」扱いでしたし「実家がお菓子屋だから苦労しないよな」なんて言葉もよく言われました。実家に戻ってもお客様からは「親父を抜いて当たり前」と見られ、美味しいケーキを作ったとしても「親父が作っているんじゃないの?」ともよく言われ続けました。 でも、これが菓子屋で生まれた宿命と感じ、逆に根っからの「負けん気根性」でお菓子を作り続け また地元の奉仕活動を通じていろいろな方々と知り合うことで ふと気が付くと、地元をはじめ多くの新しいお客様がお店に訪れていただける様になっていました。 自分の作るお菓子のテーマは「シンプルだけど記憶に残るお菓子」 パティシエの自己満足的なお菓子ではなく、お客様を第一に考えた誰にでもわかりやすくて食べやすく、だけど奥が深くて味わいがあるお菓子作りを日々、悩み考えながら作っております。 ベルジュールに戻って10余年、まだまだ発展途上ではございますが これからも地元のお客様をはじめ、オンラインショップを通じて全国のお客様にも愛されるお菓子を 作りを続けてまいりますので、どうぞよろしくおねがいいたします。 ![]() |
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